2017年11月上旬。2泊4日の弾丸旅行の体験記です。
詳細はそれぞれのリンク先を御覧ください。これからソノマのワイナリー巡りを行おうとしている方の少しでも参考になれば幸いです。
この記事のポイント
出発前:成田空港内 京成友禅(和食)
しばらくは和食が食べれなくなるかもよ?ということで完全に居酒屋のノリで食い散らかしました。いきなり汚い画像で申し訳ないです(笑)
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出国
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到着してレンタカー
男7人。ということで、7人乗れるレンタカーでの移動になります。
デカイです。車がメチャでかい!
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ゴールデン・ゲート・ブリッジ
車の中から見えました!
橋の袂に駐車場もあるみたいなので、ゆっくり見たい人は車を止めて見てもいいかもですね。
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Scoma’s Of Sausalito(スコマズ オブ サウサリート)
ついてそうそうのランチになります。チョッピーノとクラムチャウダーが絶品!
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STARBUCKS(スターバックス)
アイスコーヒーが飲みたくなって、徒歩でスターバックスへ。
エスプレッソに水を入れたような味わいのアイスコーヒーです。濃い。
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Maboroshi Vineyard (マボロシ・ヴィンヤード)
日本人オーナーの方が経営しているので、日本語で気軽に質問が可能です。
ソノマに行くなら是非足を運びたいワイナリーの一つです。
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KISTLER Vinyards (キスラー・ヴィンヤード)
カリフォルニアワイン界のレジェンド、スティーブ・キスラー氏にワイナリーを案内してもらいました。
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SINGLE THREAD(シングル・スレッド)
ミシュラン2つ星。何れ全米ナンバーワンになると言われているニューアメリカンキュイジーヌを堪能してきました。
和のテイストが多く取り入れられた素晴らしい料理の数々でした。
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Hotel Les Mars
ヒールズバーグのホテルです。こちらに宿泊しました。シングルスレッドまで歩いて1分!
→ https://www.hotellesmars.com/
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朝食
本当は部屋食のところを無理言って大きな部屋で皆で食べさせてもらいました。
それにしてもアメリカの朝食は味気ないというかなんというか。
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WINE Road 受付(Comstock wines)
たまたま行った期間に Wine Road というイベントを行っていたので受付に。
ここでもワインを提供していたのですが、ここでは飲まず・・・
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SIMI Vineyards(シミ・ヴィンヤード)
肉団子とワインをいただきました。
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RIDGE Vineyards(リッジ・ヴィンヤード)
モンテベロやパリスの審判で有名なリッジヴィンヤードです。
白赤それぞれのワインのテイスティングと、サンドウィッチを。
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Healsburg Bar & Grill
ヒールズバーグに戻ってきて、泊まっていたホテルから徒歩5分程のところにあるアメリカンなカジュアルレストランへ。
ハンバーガーを食べました。
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ROCHIOLI Vinyards & Winery (ロキオリ・ヴィンヤード&ワイナリー)
ロキオリです。ズラッと畑を見ることが出来ます。
畑をゆっくり見ながらテイスティングが楽しめる感じが Good なワイナリーです。
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Landmark Vineyards(ランドマークヴィンヤード)
ロキオリから歩いて数分のところにあるのでうっかり行ってみました。
雰囲気はとても良かったです。テイスティングは有料だったのでしませんでした(笑)
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Russian River Valley (ルシアンリバーヴァレー)
カリフォルニア・ワイン好きなら何度も名前を聞くルシアンリバヴァレー。一体どんな川なの?渓谷なの?ということで、ロキオリから近いところの橋から見てきました。
日本では余り見かけないような木々が生い茂る川でした。
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WILLIAMS SELYEM(ウィリアム・セリエム)
実にキレイなワイナリーでした。ぶどう畑に囲まれた設備が行き届いたワイナリーと行った感じです。
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宿泊先 (Airbnbで予約)
初めてAirbnbで宿泊しました。
しっかり7部屋あります。夕飯はここから Uber を使って移動します。夜食はUbereat で取るというITの人っぽいことをしてみました。
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THE VILLAGE PUB (ザ・ヴィレッジ・パブ)
アメリカらしいディナーを楽しみました。ワインが最高です。
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San Francisco空港内 TOMOKAZU(トモカズ)
たかが3日くらいなんですが、和食が恋しくなるんですよね。
ついつい寄ってしまいましたがお味の方は・・・。
空港の端っこにあるPUBに行ってみたかったです。
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帰国
まとめ
2泊4日の弾丸ツアーでしたが、8つのワイナリーをまわり、2つの高級レストラン、1つのカジュアルなレストランで食事をすることが出来ました。
英語も全く喋れず、海外のことを殆ど知らなかった僕がこんなにも初のアメリカを楽しめたのは同行してくれた友人たちのおかげです。
ありがとうございました。
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