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広島のご当地餃子『牡蠣餃子』が誕生!ネット通販も

FOODee編集部より

世間は餃子ブームですが、牡蠣餃子は食べたことがありません。

これは興味深いのでぜひ食べてみたいです。
少し調べてみると、牡蠣餃子はレシピもたくさん出ていますし、密かなブーム!

「冬は牡蠣餃子」が当たり前の時代が来るかもしれませんね。


広島のご当地餃子『牡蠣餃子』が牡蠣を1.5倍増量で登場  広島市内の実店舗とネット通販で2月28日まで販売!

広島県広島市の餃子専門店「ひろしま餃子226」は、2018年2月28日(水)までの冬季限定で「ひろしま牡蠣餃子」を広島市内の実店舗とネット通販で発売いたしました。

牡蠣好きを唸らせる!2月28日まで限定販売の広島県産牡蠣をたっぷり使ったご当地餃子

「ひろしま牡蠣餃子」は、今が旬の広島県産牡蠣と新鮮な野菜を混ぜ込み、ひとつひとつ丁寧に手作りした餃子です。
一口噛むと口いっぱいに牡蠣の旨みが溢れます。広島市内の店舗とネット通販で販売していますが、購入いただいたお客様からは「噛むと一気に牡蠣のエキスが口に溢れて、牡蠣の旨みを贅沢に味わえる。ビールに良く合う」、「牡蠣入りのもので美味しいものにあたったことはなかったが、この牡蠣餃子は美味しかった!」、「味も美味しいし、とても広島らしい餃子なので、県外の人への手土産に使いたい」と高い評価をいただいています。

■広島の牡蠣の味を県外の人にも味わっても欲しいという想いから2月28日までの期間限定でネットショップでは、送料無料のセットも登場。(一部地域を除く)

餃子をもっと身近に感じてもらいたい!オリジナルキャラクターも開発

「ひろしま餃子226」では子どもからお年寄りまで「もっと餃子を身近に感じてもらいたい!」という想いから、餃子のオリジナルキャラクターをつくっています。今回発売する「牡蠣餃子」に合わせて「牡蠣の海」というキャラクターが登場します。キャラクター展開と合わせて、餃子をより身近に感じていただけるよう普及を行っていきます。

「ひろしま餃子226」とは?

「ひろしま餃子226」では「牡蠣餃子」の他にも広島県産の瀬戸のもち豚を使用した肉1.5倍、肉汁3倍の「肉汁餃子」、広島の特産であるレモンを使用した「塩レモン餃子」など、広島県の食材にこだわったご当地餃子が楽しめます。「広島らしい」と地元のお客様が県外に帰省する際の手土産や自宅用としていずれも人気を集めています。

また、同店では各商品の素材をモチーフにしたキャラクターをつくり、ひろしま餃子と広島産の農産物の全国への認知拡大を図っていくことを目標にしていきます。

広島はしご牡蠣 牡蠣ングダムに参加

今年は、カンパイ!広島県、牡蠣ングダムに参加させていただきました。自然の恵み豊かな瀬戸内海が育む美味しさをたくさんのお客様に、召し上がっていただきたいと思います。

牡蠣汁の潮の香りと、牡蠣のジューシーな食感をお楽しみいただけます。

ひろしま牡蠣餃子

価格 : 1,490円(税込)

内容量: 20個入り

原材料: 牡蠣、豚肉、キャベツ、ニラ、調味料

販売先: 直営店舗、オンラインショップ http://hiroshimagyoza226.com

 

ひろしま餃子226

住所
〒731-0137 広島市安佐南区山本2丁目3-38
URL
http://hiroshimagyoza226.com

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この記事の執筆者

FOODee編集部

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